2016年12月10日土曜日

むずかしい

document.getElementById("hoge").innerHTML
これ毎回書いてると長いから短縮化させたいのに
全然うまくいかない。

明日からはフローを作って、
実際にどんな動きをするのか考えながら組んでいこう。



2016年12月8日木曜日

次はどうしよう

jQueryの本を一冊、
実際にコードを書いて動かしてみたり
流し読みをしてみたり・・・。
とりあえず読み切ってどんな動きをするか、
なんとな~く分かった。

使うときは多分jQuery.jsとか作って動かすかな・・・。

明日からは実際にページに数字や文字を当てはめて
自分が作りたいものを作っていこうと思う。
CSSが難しくて思ったようにデザインができないので
ネットで見つけたよさげなものをコピペすることになっている。

セレクタは1週間前より理解できているので、
コピペしたものを簡単にいじれるようになった。

やっと少しHTML、PHP、JavaScript、CSSが分かってきたような感じ・・・なのかは分からないけど
いろんなページのソースを見たら何をやっているのか少しは理解できるようになったと思う。

1から作れって言われたら無理だけど。
確実に前には進んでると思いたい。まだ頑張る。

2016年12月3日土曜日

jQuery

どうもPHPとJavascriptでデータの受け渡しをするには
Ajaxというものが必要で、それを使うには
jQueryを勉強しなければならないことが分かった。

明日から数日間かけてjQueryの勉強をします。
(JavaScript自体適当なのに本当に大丈夫なのか・・・)


2016年12月1日木曜日

ログをただひたすら

ログの出力をいじってました。
状況に応じてテキストを入れられたり、そのまま出力したり。
自動的にタイムスタンプが押されるようにしたりと。

多分データベースからPHPで主人公の能力値とか
装備品とかステータス等を引っ張ってくることになると思うんだけど
それをどうやってJavascriptで解釈するの?

PHPで引っ張ってきたデータ(サーバ側にあるデータ?)を
Javascript(処理したいクライアント側)に渡す方法を
今知りたい。

Ajaxってキーワードがあるみたいなので明日ゆっくり調べてみよう。

値の受け渡しと表示

HPゲージを導入して、
とりあえずJavascriptでその値(width)を自由に変えられるようになった。
適当にHPの数値を作って、現在値/最大値パーセントで
ゲージをうまく操作できるようにしよう。

window.onloadは2つ使えないのね。(後からのもので上書きされる)
これで30分食われた。

書いてるうちにCSSのセレクタについても段々分かってきたぞ。いい感じ。

明日は全体の大雑把なテキスト(HPなり攻撃力なり)を入れてみて、大体の感じを掴みたい。
土日まであらかたレイアウトも出来ればいいなぁ。

2016年11月29日火曜日

形にしていく

HTMLとCSSとをにらめっこ。
やっとidとclassの違いが分かったぞ。
セレクタはまだ曖昧だぞ。

とりあえずindexに大まかなレイアウトと
適当なテキストを入力して
みてくれだけはいい感じにしている。

HPバーをどうしようかと思ったけど
<div style="width:100%;background-color:#cccccc">
            <div style="width:70%;height:17px;background-color:#55c"></div></div>
拾ったこれをぶちこんだら感動した。
数値をどうやって処理するのかは謎・・・
Javascriptなのか?php最初に勉強したのに一つも出てこない。

cssをどうやって動的に処理するのかはまだ謎。
明日は触れないので明後日はそれを頑張ってみよう。

2016年11月27日日曜日

書いてみること

PHPの本を読んでるとふむふむ、
と頭には入ってくるけど
今直接必要なものって案外少ないと感じた。
それに、何も見ずに書いてみるということは全然できない。

とにかく少しずつ形にしていくことが大事なのかもしれない。

ということでHTMLに手を出して、少しずつ作っていく事にした。
そうすれば形にもなっていくし、
分からないことを調べて実装、を繰り返して
段々とゴールに近づいていくことができる。

ただ、コピペしてるだけじゃ何の役にも立たないので
どういう動きをしているか、どんな役割があるのかを
できるだけ理解して使っていきたい。

今日はとりあえずタブを実装して終わり。
CSSはまだよく分かってないけど、
指定したタグidやらclassやらのフォントやら色やらを
変えることができるってことはわかった。